トムソン山田氏の投稿 2009.4.20 「神保町のジャズ喫茶は2店だけだと思っていたら、「もう1店、いいジャズ喫茶がある」と知人から聞いて行ってみました。 地下鉄半蔵門線 神保町駅 A5番出口を出て、スターバックスのところを左に路地を入って、少し行った右側のビル。表に看板が見えます。4階でエレベーターを下りて、木のドアを開けた瞬間、思わず「おおっ!これは落ち着いた感じじゃないか!」と感嘆! そこには、街の喧噪を離れ、ジャズがゆったりと流れる、心地よい空間が広がっていました。ほんと、オッ!すごいじゃん!って感じ。 気さくな店主夫妻が迎えてくれます。店主がニューヨーク時代に収集した、ジャズ関係の物が置かれ、壁には洒落たポスターがかかっています。ダークな茶を基調とした、じつに心休まるウッドづくりの店内。左側がカウンターバーになっていて、右側にテーブルがいくつかあって、全部で20人が入れる程度で、さほど広くはないのですが、狭さを感じさせない作り。一人でカウンターでゆったりと過ごすにも、仲間とたのしむのもどちらもいいですね。 奥がちょっとしたレコードの売場スペースになっています。というのも、ここの店主、元レコードショップをやっていたらしい。NYでやっていた名盤ショップを東京に移し12年、去年11月閉店。そして同年12月、このジャズ喫茶・バー『The Adirondack Cafe』を開店。店主は気さくな人で、リクエストにも気軽に応じてくれ、ジャズ談義で盛り上がりました。名盤特集のレコードコンサートもやっているとか。といっても、ガチガチのJAZZ喫茶ではないようです。「JAZZの楽しみ方はいろいろあっていいわけよ。会話するな、みたいなうるさいことは一切言っておりません。JAZZ通だけじゃなく、いろいろな方に来てほしいお店なんですね」と店主。 ジャズが居心地よくて、また行きたくなるお店でしょう。紹介して、大勢の人が押しかけて入れなくなったら困るしな〜と思いつつも紹介した次第です。もう、このお店から目が離せませんね。 ※The Adirondack Park は、アメリカ東部の素敵な自然公園。 組合長:トムソン山田様、OSCARに続き、新しい投稿ありがとうございます。新しい店ができていたんですね。僕が神保町に住んでいたときには「響」が閉店して、それ以降はなかなかJAZZ喫茶にとって神保町、九段下は厳しい時代が続いておりましたが、「喫茶去」・「BIG BOY」そして「Adirondack Cafe(アディロンダックカフェ)」と良い店がどんどんできているみたいですね。今度必ずいってみますね。 皆様からの投稿をお待ちしております