組合員の投稿 2009.0.25 北の街のパラゴン 塙 一郎様 すざましいサウンドのパラゴンを聴きました。丁度、マッコイの新譜CDだったのですが、シンバルの音が最高でした。関東から、1月の札幌へレコードを探して街を彷徨った時に、立ち寄ったジャマイカのサウンドが忘れられません。マスターは一見、強面てですが 優しさを感じられる人でした。マークレビンソンの アンプも力強く響いていました。 2004.6.7 JAMAICA 刑訴様 こんにちは。まだまだひよっこのジャズファンです。初めて行ったジャズ喫茶がジャマイカです(‘94〜5年くらいのことです)。 ドアの前まで行ったところで、店から漏れてくる大音響に圧倒されて、入る決心をするまでしばらくかかりました。店の人も余計な愛想はないので、初めの何回かはガチガチに緊張しながらコーヒーをすすっていました。しかし迫力満点のサウンドに臓腑を揺すぶられる感覚に圧倒され、心の中は大興奮状態。 「ジャズ好きはジャズ喫茶に行かなければダメだ」という言葉の意味がよくわかりました。 何度か通ううちに、おそるおそるリクエストもするようになりました。学生だった私はお客の少ない昼に行くことが多かったのですが、その時はいつもマスターの奥さんか娘さん(?)が店番でした。この時間は新譜や、特に娘さんのいるときはメインストリームではない作品がかかっていることが多かったようです。 名盤が聞きたい私にはちょっと不満でした。 夜は常連さんが酒を飲みながら結構にぎやかにやっています。ちょっと肩身が狭かったし、音楽に没入したかったので、夜に行ったことはあまりありません。「おれもいつかこの店でボトルキープしたいなあ」貧乏な私はそう思っていました。 ここ数年はすっかりご無沙汰しています。 店は15人くらいでいっぱいになります。 ほとんど休まないのはエライ。 2003.9.25 横浜 ヒラカワ様 また行きたいよう 2002年8.9月仕事で北海道に行っているとき 随分お世話になりました。 土曜日の夜は出来る限り寄らして貰い楽しい一時を過ごさしていただきました。 10年以上探していたカーメンマクレーのevery thing must changeで始まるアルバムもここで見つけることが出来ました。 みっちゃんはきれいだしママもお姉さんみたいに若くてきれいなかたです。 札幌の夜はジャマイカでおいしい音楽とお酒を 2003.1.27 まかして様 灼・俺について 札幌の老舗といえばジャマイカです。 現在の場所は14年くらいに移転した場所です。僕が行き始めの時は、別の場所にお店があり、話をしてはダメ、リクエストはダメ、というくらい、厳しいお店でした。 お客さんとのコミニュケーションをとるノートが、ありました。当然、お客さんも、腕組をしてじっと目を閉じて真剣に耳を傾けていました。 現在は、リクエストは多分、OKです。軽食程度の食事もあります。札幌に来ましたら、是非、着てみてください。パラゴンがいい音を響かせ、いつまでも、心地よい空間です。 1999年6月25日 山下登様 札幌在住の者です。 JAMAICAについてですが、「入りやすい度2」ということはないと思います。少なくともベーシーより入りずらくはありません。狭くて暗いので慣れないと威圧感はあるかもしれませんが。昼は一人で来る客が多いので皆あまりしゃべりませんが、夜はジャズ喫茶、というよりジャズバーで、アルコール飲みながら結構会話してます。 お店の人(夫婦とその娘さんの三人のうち一人が店番している)も常連さんとは結構喋っているようです。ただ、やはりパラゴンで鳴るジャズを聴きに来る店、カップルは多くないなあ。札幌来たらみなさん寄って下さい。 Atsuko yamazaki様 1999年1月9日 ジャズ喫茶のホームページなんて、大胆にも嬉しい限りです。 見つけられて本当に良かったなーって思ってます。 それに、掲示板にも書きましたが、Jamaicaのことも載っていて本当にうれしかったです。いろんなところから出張で札幌にきたりして、寄っていってくれてるんですね。バイトしていたときには、そんなことは考えてなかったけど、全国区なんだなーって改めて思いました。こういうことがわかるのもインターネットならではですね。これからも、いろいろな情報が伝わるといいなと思ってます。がんばってくださいね。 1997年12月19日 定成寛様 Jamaica超近況! 私は東京在住ですが、出張のたびに日本中のジャズ喫茶に行くのが趣味なんです。 Jamaicaにはつい最近、97年の11月8日に行きました、土曜の昼の3時ごろだったので、お客さんは最初は私ひとり、あとから年配の男性が2人くらい来ました。店員はマスターの奥様らしい毅然としたスタイルの年配の女性。オールバックにマオ・スーツ着て、この人がかっこいいんだ! 圧巻は壁一面のLP、全部で2万枚ちかくあるそうです。今はカウンターの中、窓側にCDも積み上げてあって、こちらは2千枚くらいですね。 ビルの中だし、あの重いドアは確かにちょっと躊躇しますが、そんなに怖い感じではなかったです。「東京から来ました」と言ったら、いろいろお話しをしていただきました。「古き良き正統派ジャズ喫茶」という感じで、嬉しくなってしまいましたよ。 ちなみに最寄り駅は地下鉄市営南北線または市電の「すすきの駅」になると思いますが、札幌駅から歩いても10分か15分です。ビルの入り口に看板も出ています。通りに面しているので、地図を持っていれば比較的カンタンに見つかるでしょう(札幌の街は地図がないとツライ!)。 なお、仙台「クインシー」、富山「ラッシュ・ライフ」「コ ットン・クラブ」、大阪「いんたーぷれい8」、広島「ミンガス」、福岡「ブラウニー」などにも行きました。 私のホームページの人気コーナー「世界一わかりやすいジャズ入門」にて「日本縦断ジャズ旅行」の企画もアリ。ご期待下さい。 1997年7月27日 shft様 今から6年前、札幌に出張した際に訪れました。 場所は札幌市街地ですが、わかりにくくてかなり歩き回って探したのを覚えています。 音、店の雰囲気、客、すべてにわたって迫力があり、私のような“一見客”はやたらと緊張しました。 カウンター越しに「コーヒー」の一言が伝えにくいほど音は大きい。客が増えてくると、店員はテーブル席の客に席を詰めさせる。私の右隣の年配の男性は、乗ってくると“ヴァーチャル・ドラム”を叩き始めた。左の黒づくめの若い男性は、アドリブの部分では腕を組んでじっと虚空を見つめたままで、テーマに戻るとようやくコーヒーを一口すすっていた。そしてそれを繰り返して2時間ほど居座っていた(私はそれ以上いたが、コーヒーの後にビールも頼んだ)。ジャズ喫茶の全盛時代ってどこの店でもこんなんだったんだろうなぁ、と感じていました。 細長くて余り広くないお店ですが、広い壁のひとつがすべてレコードとパラゴンで占められていて、それだけでも異様な雰囲気がありました。照明はかなり暗めだったと記憶しています。 また、帰りにビルの4階から降りてくるときに、エレベーターの中まで音が聴こえていたのが印象に残っています。 切れ味鋭い正真正銘の正統派。 ハッタリも遊びもなくて、実力だけで圧倒されたという感じです。 自分をある空間に閉じ込めて、浴びるようにジャズを聴くことによってカタルシスを得ようとするなら、これ以上ないほど適した場所です。 私も投稿したい!という方はこちらをクリック