BAR Lenとの出会い・・・そして悲しみ 第一日目 1999.4 転勤で関西にきてから初めて出会った落ち着く場所・・・・・・それがBAR Lenである。Lenははっきり言って音は大したことはない。スピーカーも小さなBOSEだし、アンプもきっとたいしたことはないだろう。CDだってBill evanceのWalz for debbyがかかっていたが、それ以上の凝ったものは聞けないだろう。 でも、良いのである。 とても良いのである。 どのくらい良いかというと組合長が初めてLenに行った次の日である今日、すぐにページを作ってしまうぐらい良いのである。 Lenは最高にかっこいい。 かっこよさではOut Backをもしのぐほどだ。 本来音にこだわるはずの組合長ではあるが、このLenにはそのこだわりは通用しない。全く持って完敗である。自分が将来経営するJAZZ BARはLenの影響を大きく受けることは間違いないだろう。全国でJAZZ喫茶を作ろうとしている組合員にもLenには一度来てもらいたい。吉祥寺の野口いおりさんにもきて参考にしてもらいたい。Lenは最高である。最高にかっこいい。相当趣味の良い空間デザイナーが設計したのだろうか? きっと、あしたもあさってもLenには通うことだろう。本当は他のBARを開拓しなければいけないのであるがしばらくはお休み、Len通いが続くことでしょう。 第二日目 あれから一週間後、私は幼稚園以来の親友とLenに遊びに行った。 その日は他にも客がいて割と大きな声で会社の愚痴をこぼす女の声が響いていた。 ・・・今日は雰囲気が悪いな・・・私は入ったときからそう感じていた。 しかし、まあまあ気の利いたJAZZがかかっていたのでまず良いとして席に座って友人と静かに会話を楽しんでいた。うるさい客を横目に気になりながらもゆっくりしていたのだが気がつくとこの前と選曲がにている・・・というか同じである。よくよく見てみるとどうやらDATかなにかにPIANOモノ、トランペットモノというように分けて名盤だけチョイスしたテープが何本かあってかけ替えているようだ。 うーん、とても残念だ。寺島さんのジョンヘンリーの書斎の様にちょっとしたJAZZファンの気持ちをくすぐる選曲なら良いのだが・・・名盤ばかりで何とも・・・・。 バーテンに音楽のことを尋ねると「僕はJAZZの事は何も知らないでただかけているだけなんです」というつれない返事。 なんだかかっこはいいんだけどJAZZ BARというジャンルには入らない店なのかもしれないと思いました。 とってもいい雰囲気の内装なので本当に残念です。 はじめの一回は最高に楽しかったのですがやっぱり毎回同じモノを聞かされるのは少々つらい。でも音楽に興味のない人には関係ないのかも。 でもまあそうは言うモノの、最初の1回は楽しいからみなさんも1回ぐらいは行ってみると良いかも・・・絶対気に入るはずです。 あまりに最初の印象が良かっただけにちょっと辛口の組合長でした。 私も投稿したい!という方はこちらをクリック